2009/09/29

朝のケーキ

 朝のケーキは特別。朝食を食べたあとに、濃い目の濃茶とちょっとしたデザート、しかもおいしいケーキがあると最高。明日の朝はおいしいケーキがあるんだって思うと、今日も頑張るぞって元気がでてくる。そういうわけなのでケーキは夜に食べないで、朝までとっておいて食べるのだ。
 朝に食べるケーキは、どんなものでも嬉しい。今日は特別リブランのケーキ。上に秋の味覚がのっている。サツマイモに、かぼちゃ、栗の飾りにリーフもついている。母が1/3を食べて、私に2/3を残してくれていた。朝のケーキを人一倍楽しみにしているのに、娘のためにケーキの一番おいしいところを残してくれている。母の愛情を感じながら、写真に残しておこう。私のお母さんになったら、そうなっていくのかな。食べたいケーキを残しておいていくってちょっと難しいな(^^;)

 

2009/09/28

リブランの和栗のモンブラン

 期間限定のリブランの和栗のモンブランです。9/27まで、特別に1個450円で販売だそうです。昨晩母が買ってきてくれて、この期間の限定サービスに間に合いました。パンフレットでみたときは、とても小柄なモンブランに見えましたが、実物をみると大きくて立派なモンブランです。箱から登場したモンブランをみて、おぉ~と喜んでしまいました。
 私の期待の、今年取れた栗を使用したモンブランかどうかは不明ですが、満足のいくモンブランでした。今年の栗かもしれないし、そうじゃないかもしれないという感じです。どちらともわかりませんが、秋まで楽しみに待った甲斐があったモンブランです。あまりモンブランが好きじゃないという母も「おいしい☆」と食べていました。
 たくさん栗をいただいてマロングラッセ作りましたが、モンブランを作ろうかと迷ったりしました。いろいろレシピを探したりしましたが、栗がおいしいうちに材料がそろわなかったり、つぶしてお菓子にするには固い栗だったりということや、かなり大変な作業になることを思うと、リブランのモンブランの方が間違いなく私が作るモンブランよりもおいしいだろうと思えるようなモンブランでした。
 私が、壊れた脱臭炭の袋から、飛び出てしまった炭を拾って、袋をミシンで修繕して、7000円を節約したご褒美のモンブランです。家族分購入すると結構高額になるので、食べられないかと思っていたのですが、偶然の出来事があって期間限定の和栗のモンブランを食べることができたのでした。
 けっこう食べ応えがあったせいか、夕食が食べれなくなってしまいました。でも、それがモンブランを食べたからだって思えないのでした。モンブランを食べられて、すっかり満足満足の夜でした。

2009/09/23

マロングラッセを作る

 イエはてなで、栗についてのスレッドモンブランについて書いたことことがきっかけで、マロングラッセを知りました。栗の季節になるとモンブランを楽しみにしている私に対して、マロングラッセを楽しみにしている人がいることを知りました。マロングラッセのことは良く知らないけれど、そんなお菓子もあるんだな、ぐらいに思って記憶の隅に眠っていました。
 ところが、そんな私にマロングラッセを思い出すような出来事が起こったのです。玄関先にでていると、知り合いの人らしいやさしそうなおばさんが、やってきて栗を袋に一杯わけてくれました。たくさんの栗が庭に落ちて、おすそ分けをしてくれたのです。とても立派な大きな栗で、栗を使ったお料理をつくったらきっとおいしいだろうとわくわくするような栗を袋に一杯です。量りで計ると1.3kgありました。
 庭に栗の木があってたくさん実がなるわけでもなく、栗を取り寄せてまで食べようということもなく、ただ店頭にならぶモンブランを楽しみにするだけで、ほとんど栗に縁がなかった私にたくさんの栗の贈り物です。たくさんの栗を手にして、どんなお料理を作ろうかといろんなレシピを探しました。栗ご飯、マロンタルト、マロングラッセ…などなど考えた結果、栗の量やそのそかに必要な材料や私の好みを合わせた結果マロングラッセに決まりました。
マロングラッセの作り方はこのレシピにしようと決めて、さっそく書いてあるとおりに一晩水につけることになりました。水につけてしまってから、この作り方でよかったのかって心配になります。



9/20鬼皮を剥きました。作業時間約1時間半です。根気の要る作業です。でも、マロングラッセなら鬼皮だけを剥いて、薄皮を剥かなくて良いので、嬉しいです。薄皮を傷つけないように剥かなくてはいけないので、気を使います。イエはてなでマロングラッセのコメントを載せていpeach-iさんは、どんな風に作っているんだろうと、リンクをたどって作り方を見ていきます。彼女は10回も水を変えて煮込むそうなので、アクが心配になりました。渋皮をごしごしこすって不要な薄皮を取り落とす作業を参考にさせてもらってためしてみました。水につけると、不要な渋皮がはがれやすくなりました。この栗をまた一晩水につけます。



重曹を入れて栗を茹でる作業をしました。15分ぐらい茹でます。すこし多めに茹でると水が真っ黒になっています。水を替えてこの作業をあと2回します。なかには十回も水を替えるというやり方もあるので、3回水を替えるのでは少ないのかもしれません。しかし、重曹を入れているので、水が真っ黒になってアクがたくさん抜けたように思います。水を替えるときは、栗も鍋もきれいに洗いました。



2回目の茹でる作業が終わったところ。少々乱暴に茹でてしまったり、1回目の水替えのときにごしごし栗を洗ってしまったので破けてしまう。3回目は水かえをやさしく行い、弱めの中火でやさしく茹でたので、それほど影響はなかったので安心する。茹でた栗をごしごし洗ってはいけないのだということがわかる。




茹でた後、水に浸しておいた栗を鍋で8時間茹でる段階になった。水をいれて必要な砂糖の半分の量を入れる。しかし、水はたっぷりではなく、少量の水でいいということ。レシピをよく読んでいなかった(tt;) 蓋をあけて蒸発させればいいかな…。





母のアドヴァイスで、水をとって、足し水にするときの水に利用したらいいのではと意見をもらった。さすが母の知恵はためになると感心する。

写真は水をすくって鍋に砂糖を加えたところ。長時間煮詰めるので、体への影響を考えてアルミの鍋はやめて、大きなステンレスの鍋を使用する。この鍋は、底に銅版がついていて、弱火でゆっくりじっくり煮込む料理に適している。砂糖は950g使用。レシピでは栗の80%の重量とかいてあるが、計算してみると栗の73%の重量だった。次回作る時のために記録。

約4時間煮詰めたところ。栗の良い香りが家中に広がる。










栗が飴色になって完成。予定では8時間煮込むところ、なかなか水分が減らず11時間煮込む。今度作る時は、もっと水を少なくして作ろうと思う。
10時間ぐらい煮込んだところで、割れていない栗を取り出し、ブランデーに浸し、栗を分けてくれた近所のおばさんと、伯母におすそ分け。伯母から「とってもおいしかった。全部ぺろりと食べてしまったよ(^^)また分けてね。」と喜びの電話。とても嬉しい。


完成したマロングラッセ。煮詰めすぎで甘かったので、取り出してブランデーに良く浸して、さわやかなマロングラッセにする。

 煮詰めたので私にはちょっと甘いです。1個食べるとかなり満足します。完成したマロングラッセは日持ちがするらしいので、ゆっくり食べられるのでそれもいいのですが。市販されているマロングラッセはもっとずっと甘いらしいので、それよりかなり甘さ控えめです。来年作るときは、もっと砂糖を減らして作ってもいいのかな、と思っています。来年はもっと上手に作りたいです。今晩伯母が遊びに来るので、完成したマロングラッセも食べてもらって、どちらがおいしかったか感想を聞こうと思います。手作りマロングラッセは好みの甘さに加減できるので、いいですね。好みの甘さのマロングラッセを追究して、オリジナルマロングラッセを作れるようになりたいですね☆

2009/09/21

にんじんの芽が出てきました

 9月上旬にあわてて植えたにんじんの種。種は前から買って準備をしていましたが、急ににんじんを育てようと畝を作って種をまきました。にんじんは発芽率あまりよくないらしく、不安があります。野菜作りの得意な祖父も、なぜかにんじんを作ったという話はなく、近所でもにんじんを育てているという話はあまり聞いたことがありません。あまり富山ではにんじんが気候や天候にあっていないのでしょうか。それは育ててみて実際に試してみようではありませんか。
 しかし、お魚を買いに行く地元のスーパーで普通に種を売っていたので、にんじんは富山でも普通に育つのではないかと思うようになりました。祖父がにんじんを育てていなかったのは、買ったほうかよかったからなのか、にんじんが嫌いなのか…
 

写真は9月12日のものです。種をまいてから雨が降ったり、曇りの日が多かったので早く芽がでてきました。運が良かったです。








写真は9月17日です。種をまきすぎたかな、と思うぐらい芽がでてきました。でも蒔いた場所によって、芽がたくさん出たり、ほとんど出ていなかったりしています。写真はたくさん芽が出てきたところの映像です。芽が出てきていないところは、1本も生えていないので、もっともっと気前良く巻いておけばよかったとちょっぴり後悔しています。

2009/09/20

ラナンキュラスを植える

 以前にラナンキュラスを植えたことがあって、西日のあたるベランダで大き目の鉢植えという環境で2年目の冬を越して小さいながらも小粒の花を咲かせた経験をもとに、実家の庭でもラナンキュラスを植えてみました。
 なぜラナンキュラスにこだわるのかというと、開花時期がびっくりするぐらい長くて、花瓶に生けて水揚げが良くなるように切り戻してあげると、2週間ぐらいきれいな花を楽しめます。とても花もちがよいのです。しかも花弁がふんわりとたくさんついていて、薔薇のように優雅で素敵な花です。ラナンキュラスについて調べてみると、花びらに見えるのは花弁ではなく、「がく」が花びらのように変形したものらしいのですが、そのおかげで簡単に散ったりしないでいつまでも素敵な花を楽しませてくれます。風水でもよく登場するお花で、うまく育ったら、花瓶に生けて飾ってと楽しみが一杯の縁起のいいお花なんです。
 写真は、濡れたキチンペーパーに包んで新しいポリ袋に入れ、冷蔵庫で2週間ちょっと休ませて一芽出しと呼ばれる作業をしたものです。生協で10球花色混合で500円だったので、ちょっとお買い得でした。何色が咲くのかは花が咲いてからのお楽しみです。大きくて太った球根もあれば、小さくて弱々しい球根もあります。たいていきれいな花色のものは、そうでないものより弱々しい球根だったり苗だったりするので、大事に扱います。まだ2球芽がでていないものがあったので、ポリ袋とペーパーを取り替えて、冷蔵庫でもう少し寝かしています。使用したペーパーが古くなっていて黄ばんでいたのと、慣れてきた私がちょっと雑になっていたのが影響したのでしょうか。
 植えた場所は、雪が降っても軒の雪が積もらず、家の影になって雪が積もりにくい場所を選びました。近くに母の好きなカサブランカの10年越しの長寿の球根が眠っています。朝日が当たって、西日は当たらない、涼しくて快適な場所です。うまく路地植えが成功したらと思います。1晩降ってすぐに解けてしまう雪なら、大丈夫でしたが我が家ではもう少し長く積もるので冬越しできるかどうかが成功の鍵になりそうです。

ビオラの種を蒔く

 ビオラの種を蒔きました。種を蒔いたのは、3日前。朝夕に毎日水をあげていますが、まだ芽がでません。ビオラを植えたのは、こぼれ種で翌年も花が咲くらしいという情報をインターネットで見つけて、蒔いてみようと思ったです。
 しかし、富山ではビオラの花の咲く頃に雪が降るので、ちょっと不安があります。プランターなどにして雪がかからないようにすれば、問題なく咲くのでしょうが、私の場合畑に直接蒔いて無事冬を越せるか試してみようと思います。
 ビオラの種はとても小さく、赤茶色をしています。大きさは1mmぐらいで、一片がとがっています。
 ワイルドフラワーの種を植えたことがきっかけで、どんな形や色や大きさの種からどんな芽がでてくるのか興味をもつようになって、種のことも記録に残しておこうと思うようになりました。
 今回蒔いたビオラの種は、混合でいろんな色のお花が咲くので何色の花が咲くのか楽しみです。開花時期は3月~6月中旬と袋に書いてあるので、雪が解けてから花が咲くのでしょうね。
 プランターではポピュラーな花ですが、私の住んでいる地域ではあまり路地上のビオラを見かけないので、ビオラを植えてうまくいくかちょっと勇気が必要です。
 

2009/09/19

大人のオムライス

 秋連休にちょっと手間をかけて、「大人のオムライス」を作りました。何を手伝おうかはりきってわくわくしていましたが、母が手早く作り上げてしまいました。普通のオムライスと違って、牛肉やボルドーのワイン使用し、大人のオムライスです。
 ワイン好きの母は、エノテカでワインをよくまとめて購入し、高級ワインをリーズナブルでとってもおいしいく楽しんでします。でもお料理に使うワインのラベルを見てびっくり。ポイヤックと書いてあるではないか…開封して時間が経ったからとってももったいない…きっとおいしいオムライスになるだろう(t_t)ボルドーワインが登場に、本当に大人のオムライスだと納得させられていまいました。
 ボルドーワインを中身にもたっぷり使い、仕上げのデミグラスソースにもたっぷり使います。ボルドーソースは、ボルドーワインと国産中農ソースのブレンド。2種類を組み合わせてブレンドです。生協でだれかがリクエストで注文していたもので、1本\298で小さめの小瓶。普通のソースよりもずっとおいしいだろうということは、瓶やパッケージをみて納得。大人のオムライスに偶然おいしい中農ソースも手に入って、ざぞおいしいデミグラスソースになるだろうと予感がたっぷりです。さらにトマトケチャップも加えてあります。
 この牛肉とボルドーワインを使ったオムライスに、さらに特製デミグラスソースをかけた「大人のオムライス」の味はというと、最高です。至福のひとときでした。ロイヤルホストのオムライスもデミグラスソースがかかっているけれど、ごく普通のデミグラスソースとはやっぱり違うんです。デミグラスソースのちょっとくどいような、しつこい感じがまったくなくて、さわやかで優雅な味でした。オムライスってなんておいしいんだろう、オムライスってもっとずっとおいしくなるんだな。オムライスも立派な料理なんだなと改めて感心してしまいました。
 大人のオムライスがあんまりにもおいしかったので、何かお手伝いをしなくては、と普段は手伝わないのに、洗濯機の前にカゴに入っていた洗濯物を干してさりげなく感謝の気持ちを表していたのでした。極上の「大人のオムライス」、ささやかに幸福のひとときを届けてくれました☆

2009/09/18

グラタンが好き

 グラタンが大好きな私は、自分でもよくグラタンを作ります。生協でレンジでできるグラタンを買ってみたりしましたが、私みたいなグラタン好きな人間は、作った方がたくさん食べられるし、安上がりだし、とホワイトソースも自分で作ってありあわせの材料で、とってもおいしいグラタンを作ってしまいます。自分でおいしく作れるコツを覚えてしまえば、グラタンって結構簡単かもしれないと思うようになりました。
 先日も、ブラックタイガーと玉ねぎ、にんじん、ピーマン、マカロニの代わりに短く切ったパスタでグラタンを作ってみました。ありあわせの材料で、不安でしたが自分でも感動するぐらいおいしく出来てしまったので、妙に自信がついてしまいました。ホワイトソースの味付けが悩みどころですが、もちろん塩コショウでもおいしくできますが、今回はウェイユーを隠し味に使ったのがポイントです。コンソメや鶏がらスープの粉でもいいと思いますが、我が家はコンソメはあまり使わないので置いていないし、鶏がらスープの粉は常備していないので、代わりにウェイユーを少量まぜたところ大成功でした。ウェイユーは母が炒め物に必ず使うので、いつも冷蔵庫においています。ウェイユーは中華スープの元だそうで、鶏のスープ、豚のスープ、野菜のスープなどがつまっているようです。鶏がらスープの粉よりもかなり濃厚なのでかなり濃厚なのでごく少量ですみます。生協でも売られているので、興味がある人は試してください。おなじ中華スープの元でも、よく似たパッケージで名前がウェイユーでないのは、全く味や風味が違って思ったような仕上がりにならないので気をつけてくださいね。
 そんなグラタンは自分で作ってしまう私ですが、もっとおいしいグラタンが生協で掲載されていると試してみたくなってしまいます。何か参考にできることがあるのではないか、もっと今のグラタンをおいしくできるきっかけになるかもしれないと思うのです。
 はじめに試してみたのは、1950年の海老マカロニグラタンです。生協のおいしい時間に載っていました。レンジで加熱するタイプの通常のグラタンの二倍の値段がします。いや、3倍ぐらいします。普通のレンジのグラタンは298円で2食、1950年の海老マカロニグラタンは450円で1食だからです。
 そもそもグラタンをレンジで解凍するということもまだ新しいことかもしれません。オーブンで加熱するタイプのグラタンも売られていますし、上手に加熱できればそちらの方がおいしいはずです。子供の頃は、グラタンが好きでアルミの皿に入ったグラタンをよく食べていました。まだその頃は、レンジでホワイトソースを作るということも知らず、ホワイトソースは手間のかかる大変なもので母しか作れずグラタンを自分で作ることが出来なかったのです。しかし、そろのころのオーブン機能が未熟だったせいか、アルミの皿を何度も溶けてしまって嫌な思い出があって、アルミの皿に入ったグラタンは買うことが出来ないのです。そんなわけで、市販の参考にしているグラタンが、レンジで温めるタイプというちょっと微妙になってしまっていますが、アルミの皿でないもので特別おいしいグラタンがあったら試してみられたらと思っています。

 ところで、この1950年の海老マカロニグラタンはどのような味でしょう。一口食べて、気が付いたのは、ホワイトソースがかなり濃厚。チーズがたっぷり入っているせいか、少し黄色っぽくなっています。ちょっと変わっているな、お店で食べたらもっとおいしいのかな???という感じです。正直新鮮な牛乳で作った白いホワイトソースのグラタンの方が、ずっとおいしかったです(^o^;)インターネットでこのグラタンを検索したところ、お店で食べたらグラタンにしてはかなり高価で、お店の雰囲気が敷居が高そうだなと思いました。このグラタンを参考にして、ホワイトソースにチーズをたっぷり入れたグラタンというのもいつか挑戦できたらと思います。どんなチーズを使っているのでしょうね。のグラタンを参考にして、ホワイトソースにチーズをたっぷり入れたグラタンというのもいつか挑戦できたらと思います。どんなチーズを使っているのでしょうね。
 

リブランの栗とお米のロール

 リブランの9月の期間限定のマロンのケーキです。本当は今年取れた栗を使ったモンブランを食べたいのですが、このケーキはどうでしょうか。期間限定と書いてあると、今年取れた栗で作られたロールなのかな、と勝手に期待してしまいます。
 食べてみた感想は、もっと今年取れた栗で~すという感じで、栗のおいしさがもっとつまっていてもいいなぁと思ってしまいますが、ロールの中に詰まっている栗と、トッピングのマロングラッセみたいのは結構おいしかったです。ロールの上にのっているクリームがもっと栗が濃厚でたっぷりだったら最高なのですが、そうなるともっと高価なケーキになってしまうので、こんなものかな、という感じです。お米の粉で作ったというのですから、新米の粉なのかな。よくわからないけれど、もっちりしたスポンジでおいしかったです。一切れ食べるとモンブランを食べた充実感があって、今朝もこのケーキの残りを食べられて、モンブランだー♪また食べられて嬉しい☆と喜んでしまいました(^^)期間限定のモンブランもあるそうなので、試してみられたらと思います。今年の栗を使ったモンブランだといいな。新栗で濃厚なモンブランをぜひ作ってほしいです(^0^)

2009/09/17

今日は稲刈り

 我が家も稲刈りが始まりました。天気もよくて、とても恵まれています。昨日は朝方少し雨が降って、昨日稲刈りをしていた人もいたので、かわいそうに思ったりしました。昨日もお昼には今日ぐらい晴れていたので、特に問題はなかったようです。
 秋になって、稲穂が色づいてくると、なんだか安心します。今日は稲刈りだ、と思って頑張って父と祖母のためにとろろそばを作りました。とろろをすりおろして、ねぎや紫蘇をきざんでかけそばにのせました。新鮮なとろろでとてもおいしかったです。 
 自分の家の稲刈りをしているのだと思うと、なんだかそわそわします。天気もいいし、きっと大丈夫なのですが、一年かけて実ったお米を収穫するのだと思うと気持ちが落ち着きません。今日収穫してしまうので、その後は安心していられます。刈り取ってしまうと、黄金の稲穂が一面に広がって風に揺られているのが見られなくなって、寂しいので写真に撮りました。
 青空に赤いコンバインの色が映えてきれいに撮影できました。コンバインに乗っているのは、父ではなく、知り合いの人に頼んで刈ってもらっているようです。写真では、刈り取ったお米を、長い腕のようなものを伸ばして、車の中の袋に直接流し込んでいるところです。
 今年は、夏が雨が多くて気温も上がらす、10年ぐらい前に経験したような冷夏の年のように、不作なのではないかと心配しました。9月になって天気がいい日が続いて、無事稲刈りする日を迎えることができました。昔は祖先がひとつひとつ手で刈り取っていたのだと思うと、あまりの大変さに気が遠くなりそうです。今日では、刈り取りは昔よりずっと楽になりましたが、昔とは違う種類の苦労や悩みがあるようです。あまり考えると、こんなお天気の日の稲刈りの日でも渋顔になってしまいますが、こんなお天気に恵まれて無事に稲刈りできたことを思うと純粋に嬉しくなってしまいます。今年取れたおいしいお米を早く食べたいなぁ。

2009/09/15

妊娠しているときに、具合が悪いところがあったら、妊娠しているうちに治さなくては…

 母方の祖母の言い伝えで、「妊娠しているときに、どこか悪くなったら、妊娠しているうちに治さなくてはいけない」というものがあります。例えば、妊娠しているときにひざが痛くなったら、妊娠しているうちに治しておかなくてはいけないそうです。妊娠しているときに、都合が悪くなったのだから、出産したらきっと良くなると思ってしまいがちですが、そうではないそうです。妊娠しているときに、太ったり歯が悪くなったりして、その後子供が生まれて、「あなたのせいで、私はこんなにみっともなくなって…」とぐちぐち言うのは嫌なので、妊娠しているときに悪くならないように心掛けています。
 まず心掛けているのは、歯磨きです。妊娠すると養分を子どもに摂られてカルシウムが不足しやすくなって虫歯になりやすいし、つわりで食事が不規則になったりして歯磨きがおろそかになってしまいがちです。フルーツを食べたり、ジュースを飲んだりしただけでもGUMのマウスウォッシュでうがいをして、できるだけ歯も磨くようにしています。それから、歯を丈夫にしてくれる牛乳やひじき、のりなども食べています。
 実際妊婦になってみて、食事の好みが変わってしまって、ひじきを食べられなくなってしまったり、ご飯は食べられないのにお菓子なら食べれてしまったりと偏食になりがちで、困ったなと思うことも多くありました、あまり好き嫌いしないで、健康的な食事が好みの私ですが、食事の好みが変わってしまうのはなかなか辛いものです。5ヶ月ぐらいになって、安定してきたので、またひじきを食べたりできるようになってきたし、子供のためにも健康的な食べ物を食べるようにと心掛けています。
 そんな生活をしていたら、問題ないだろうと思っていたら、妊婦ならではの悩みがあったのです。それはお通じの問題です。妊娠前は普段の生活で、毎日特に問題なくすごしていた私ですが、妊娠するとホルモンの関係らしく、お腹が大きくなっているのかなかなか出てきてくれなくなってしまいました。やっぱり、お通じも妊娠しているあいだに治しておかなきゃいけいないのだ…と考えさせられてしまいました。こんにゃくも、もともとは嫌いじゃないけれど食べにくくなってしまって、でももっと積極的に食べなくてはいけないんだと感じさせられたのでした。そんな私に、母がこんにゃくゼリーを薦めてくれて、毎日1個~3個少しずつ噛み砕いて食べています。また、昨日からつけ始めた幸運のさらしの腹帯も効果があったのか、お通じをスムーズに促してくれました。
 髪の伸びて気持ちが悪くて、すっきりしなくて具合が悪かったのですが、やっぱりこれも治さなくては、ということで検診の帰りに母と二人で親子で仲良く切ってもらいました。髪をふんわりきってもらってご満悦です。
 妊娠にはいろいろ不安や悩みも多いけれど、先人の知恵と家族の協力のおかげで毎日助けられています。おかげでHappyな妊婦を満喫しています(^^)こんな私を支えてくれている家族に日々感謝しています。

2009/09/14

戌の日に幸運の腹帯をつける

 安産を祈って、戌の日に幸運の腹帯をつけました。はじめは、戌の日ってなんだ?(戌年なら知っているけれど)、なんでほかの動物じゃなくて、いぬなんだろうって不思議に思ったりしましたが、インターネットで戌の日を調べると、戌の日カレンダーというものがありました。このカレンダーを参考にして、戌の日である本日、幸運の腹帯を巻きました。
 この幸運の腹帯は、さらしでできていて、母が弟を妊娠する時につけていたものです。母も当初、さらしの腹帯なんて嫌だと逆らって、若い人向けに販売されていたもっとポピュラーな感じの腹巻みたいなものをつけていたそうですが、弟がお腹の中で逆さまになっていたそうです。お医者さんに、逆子が直る体操を教えてもらってためしてみたり、さらしをお腹に巻いてみたら治るかもしれないから、ためしてみたらいいのでは、というアドヴァイスを受けて巻いてみたところ、逆子が治って無事出産できたという大変幸運な腹帯なのです。
 結婚&妊娠なんてまだまだ遠い先だった子供の頃の私は、母が何を言っているのかよくわからず、特に気に留めたりしませんでした。しかし、いざ自分が妊娠し出産するということになると、この幸運の腹帯にあやかりたいと思うようになりました。そしてきれいに洗濯して、戌の日になったら巻こうと神棚にお供えしていたのでした。
 さらしの腹帯は、私がおむつを製作するのに使ったさらしよりは幅が狭い感じです。そして長くてぐるぐる巻物状で、こんなものを巻いたら窮屈なんじゃないかとか、面倒なんじゃないかという、どちらかといえば、倦厭したくなるようなものです。そういうわけで、8月の暑い時期には巻く気がせず、今日の戌の日までずっと延ばしてきてしまっていました。
 実際この幸運の腹帯を巻いてみて、そんなに悪くはないという感じです。なにしろ逆子を防止してくれる効果があるのですから、これは巻かないわけにはいきません。巻くときにコツがあって、下から上へ、下から上へという具合に巻いていくのです。逆子を防いでくれるというのも、なるほどそうなのかな、と思ったりします。逆子だったのを治してくれるくらいなのですから、これを巻くとなんだか安心感があって、気持ちがゆったりします。背筋もまっすぐになって、姿勢も良くなったようです。
 この幸運の腹帯と安産の戌の日にあやかって、無事出産できるといいな(^^)心なしか、出産の不安を取り除いて、気持ちを楽にしてくれて、幸運を運んできてくれそうな不思議な腹帯です。そろそろ稲刈りの時期が近づいていて、刈り取ったり乾燥させたりしている音が聞こえてきます。ぽかぽかと晴れて穏やかな日です。

2009/09/13

ワイルドフラワーの新しい芽が出る

 8月上旬に蒔いていたワイルドフラワーの芽がまた新しくでてきました。今度はハナビシソウとクリムソンクローバー以外の新しい芽です。ハナビシソウとクリムソンフラワーはどんどん新しく出てきていています。うまく見つけて周りの草を丁寧にとってあげると、日当たりが良くなって風通しも良くなって順調に育ってくれています。
 今回出てきた新しい芽は、本葉が5枚で少し変わっています。インターネットで調べてみたところ、ニゲラとルピナスかなと思っています。ニゲラは深い切り込みの入った葉が3枚で、繊細な葉の様子がそっくりだったので、きっとニゲラなのでしょう。ルピナスは本葉が様子が似ているけれど、サンプルの写真が少ないし、品種もいろいろあって全く同じ写真があったわけではないので、もっと大きくならないとわからないかもしれないですね。だぶん、そうなのでは、と想像しています。花が咲くまでわからないかもしれません。ワイルドフラワー ハイドロカラーミックスは、いろんな種が入っていて、どんな名前の花なのか探したり予想のはちょっと大変ですが、いろんな花が咲くのが夢が膨らんで楽しいですね。何の花だろうと想像するのも楽しみの一つですね。



ルピナスの芽のようです。撮影2009/9/7 (左)

2009/9/12(右)本葉が増えました。

私の写真の芽の方が、こちらの写真より葉や茎にもっと赤みがあるようです。
-ルピナス 本葉 (Garden Diary)
-ルピナス (マルベリーの庭の四季の草花)もっと大きくなって花が咲かないと比べられないなぁ(^^;)



ニゲラの芽のようです。撮影2009/9/12
私の芽も、こちらの映像にそっくりです(^^)きっとニゲラだね。花が咲くのが楽しみ☆
-ニゲラ (きれいな本葉-由莉まま日記その2)

2009/09/10

テントウムシの幼虫を駆除しそうになる


 毎朝は、私の畑の見回りに行くのが日課。新しく種をまいたばかりのにんじんの様子を見に行ったり、新しくワイルドフラワーの芽が出ていないか見に行ったり、ワイルドフラワーの芽が順調に育っているか見に行っている。先日植え替えたムリムソンクローバーの芽も順調に定着して育っている。そして草をむしったり、小さなハエみたいな悪い小さな虫がいたら石灰硫黄の薄めた液を野菜や花にスプレーして退治したりしている。
 いつものように見回りにいったら、ミズナに異変がある。灰色に黄色っぽい模様の虫がたくさんくっついている。はじめは何の虫かわからなくて、???と首を傾げていた。始めは、ホタルの幼虫だと思って、そっとして置いてあげようと思った。小学校のときに、ホタルの幼虫を飼育していて、育てていたことがあるのだ。
 はじめはホタルの幼虫だと納得していたが、ホタルの幼虫は水の中に住んでいて、カワニナを食べていて…なんで地上にでているのだろうと思うとホタルではない。やっぱり悪い虫で、卵を産むために集まっているのかもしれないと思う。よく見ると、ミズナにつぶつぶの緑か灰色の卵のような物がたくさんついている。石灰硫黄をスプレーして、変な卵がかえらないようにしなくてはいけないと思う。
 それでもミズナについている虫は、あんまり悪い虫に見えなかったので、どんな虫かインターネットで調べてみようかと思った。ホタルの幼虫じゃないとしたら、テントウムシの幼虫かもしれない。テントウムシの幼虫がどんな姿か思い出せないので、調べてみなくてはいけないと思ったのだ。
 インターネットで、「テントウムシ 幼虫」と入力すると私のミズナについているものに似ているような気もする。でも私のミズナについている虫は、目や触覚がついていて成虫のように見えたりもする。ミズナについている虫を携帯の写真で撮影して、本当にテントウムシの幼虫なのかもっとたくさんの写真を見てみなくてはいけないと思った。
 ミズナについている変な虫を撮影して、もっとじっくり見てみるとインターネットにのっていた虫に良く似ている。テントウムシの幼虫だと思ってみていると、なるほどそのようだと思えてくる。よく見ると緑色のつぶつぶは卵ではなくて、アブラムシだった。テントウムシのもっと小さな幼虫は、図鑑でみたことがあったのでわかるけれど、こんなに大きく育った幼虫を見たことがなかったので、てっきり成虫でそういう虫がいて卵を産みに集まっているのかと思った。
 もう少しで、テントウムシの幼虫を退治してしまうところだった。つぶしたりはしなかったものの、いくつか葉から振り落としたりしてしまっていた。でもなんとか自分でよじ登ったようで、大丈夫だったようだ。10匹ほどのテントウムシの幼虫が楽しそうにミズナの葉の上や葉の裏側を動き回っている。アブラムシ退治は、テントウムシの幼虫に任せて、そっと見守っていようと思う。そういえば、大人のテントウムシが何度か遊びに来ていたことがあったので、そっと卵を残していったのだろう。大人のテントウムシになれるまで、温かく見守っていようと思った。

2009/09/07

丸いお皿で作った、ヘルシーなさっぱりタルト

 インターネットでラムフォードの膨らし粉があれば、簡単に作れるはずのレンジケーキ。でも私はまだ購入していないのでまだ作れないでいる。膨らし粉を購入するときにはアーモンドスライスだって購入しておきたいし、ケーキの型も欲しいし、バニラエッセンスや、バニラオイルバニラビーンズも買っておきたいし…となってしまってまだ何も注文できていない。
 家にあるレンジの性能がいまいちなのかどうかはよくわからないけれど、オーブン機能は大丈夫のようで4人分のグラタンもきれいに焼けている。以前使っていたオーブンレンジのオーブンがうまく使えなかったせいかオーブンて使えない物と思い込んでいたり、電気代がかかるから…となんとなく疎遠してしまっていた。でも、オーブンを使ってまた挑戦してみようっていうお菓子があったのだ。
 それからもうひとつ、棚の中に眠っていた年数のたったホットケーキ・ミックスが出てきたことがタルトを作ろうっていう大きなきっかけになっていたのだ。母は「大丈夫、自分がホットケーキを焼こうって思っていた」って言うけれど、賞味期限が2005年。粉は黄色っぽくなり、かちかちになっている。こんなものを残しておくといけない、捨てようと思うけれどもったいなくてそのままになっていたのだ。こんな粉でも使えるかも知れないと思ったのが、このレシピ。本当は逆で、いろいろレシピを見ているときに家にあるホットケーキミックスでもなんとかなるかもしれないと思ったという方が順番があっているのだけれど、完成してみるまではひやひや、はらはらの連続だった。この粉のせいで、せっかくのタルトが台無しになってしまうかもしれないっていう不安は常にあったのだ。
 ホットケーキの粉は古くなってしまっているけれど、虫が入っていたりカビたりしていないし、問題ない、大丈夫っていう気持ちで作り始める。でも封を開けてみて、ホットケーキの甘くて素敵な香りがするはずが、あまりいい香りじゃないので不安になる。におい移りなのだろうか…それならそんなに問題ではないのかな…このにおいの問題は、タルトが完成するまで心配の種だった。焼きあがったときに、「なんか変なにおいがするね」って家族から苦情がでないかひやひやものだった。
 ボールに粉を開けて、このレシピの2倍の分量で作っていく。バターも2倍使用するので、このバターが無駄になるのかもしれない、と不安がよぎる。粉はがちがちになっているので、温室でやわらかくなったバターとなかなかなじんでくれない。石の様になった塊を丁寧に見つけ出して、塊がなくなるまで根気よくまぶしていく。
 全体にうまく混ざり合わさった頃、新鮮なバターのおかげでいい感じにざっくりと仕上がっていく。一応においが心配だったので母にも聞いてみたら、妙な顔をしていたけれど、「バターの香りじゃない?」と言っている。なんとかこの調子でタルトを作っても大丈夫なようだ。牛乳も加えると、だんだんにおいも気にならなくなってくる。
 それでも焼きあがったときに、やっぱり失敗という不安もあったので、家にある少ない材料でできるタルトにした。生地もヘルシー豆乳エッグタルトのフィリングを参考にして作る。豆乳の代わりに牛乳で、コーンスターチの代わりに片栗粉を使う。レシピにも代用できると書いてあるので、自信たっぷりで作っていく。ちょっと難しかったのは、片栗粉の分量。ちょっと心配で多めに入れてしまったので、プルプルになりすぎてしまって、ハンドミキサーで混ぜてなめらかにさせる。さらに私が使用した丸いお皿が21cmもあってフィリングが足りなかったのもあって、牛乳をもっと加えて固くなりすぎたフィリングをなめらかにさせる。さらにヨーグルトも加えて分量を増やしてみる。色もくすんだ茶色だったのが、白っぽくきれいになる。
 こんなでたらめなタルト製作だけれど、こげないように慎重に焼いていったらきれいなタルトに大変身。卵を2つ使っているけれど、食べてみると意外とヘルシーなタルトだったのでした。たまたま遊びにきていた伯母が、周りのタルト生地もクッキーみたいでおいしいと大好評でした。代用ばかりで心配だったフィリングも最高においしいと母がほめてくれました。初めて作ったタルトは、大成功で大満足でした(^^)かわいそうなホットケーキも粉も、みんなにおいしく食べてもらって、きっと喜んでいるだろうねと想像していたのでした。

2009/09/04

クリムソンクローバーを植え替える


 タキイのワイルドフラワー ハイロドカラーミックスを8月上旬に植えたところ、いくつか芽が出てきた。今年はあまり夏が暑くなく、8月がちょうど9月ぐらいの気候だろうと思っていたけれど、私が種をまいた頃に暑い日が続いてしまった。毎日朝と夕に水やりをしていたので、発芽は結構うまくいったと思ったけれど、発芽しても駄目になってしまうものも多かったのかもしれない。たくさん種をまいたけれど、ただばらばらとまきちらしただけだったため、鳥が食べてしまったりしたものもあったのかもしれない。もっと準備をして丁寧に種をまくのだったと後悔している。
 そんなわけで、過酷な環境でもなんとか育ったのは、クリムソンクローバーとハナビシソウぐらいだ。ハナビシソウの方が独特の切れ込みの入った細い双葉で発見が早く、見つけたときは飛び上がって喜んでいた。クローバーは最近になって3枚の葉のついた本葉がでてきて発見した。ワイルドフラワーの種の中でおそらく一番丈夫だと思われるクローバー並みに育っているハナビシソウを見て、ハナビシソウは弱々しそうな葉のわりになかなか強靭なのかなと思っている。クローバーがたくさん出てきたので他の場所に植え替えて、他の種が芽を出すのを見ることにする。ハナビシソウは移植を嫌うらしいで、特に移植についてかかれてないクローバーを移すことに選んだ。
 植え替えしたクリムソンクローバーは3本。そのうち1本は込み合っていて根を切ってしまって、根がないので駄目かもしれない。今日は運がよく、曇っていて雨もたくさん降ったので、根無しのクローバーも夕方になってもまだ元気にしていた。
 インターネットでワイルドフラワー ハイドロカラーハイドロミックスを育てた人の体験談等が参考になっている。どんな花が咲いたのか、どんな花が強かったのかなどという記録を参考にさせてもらっている。しかし、北陸の湿度はワイルドフラワーのように乾燥を好むお花にはあまり向いていないように思う。一番強いといわれているクローバーも移植はうまくいくのだろうか、湿度のために腐ってしまうのではないかとちょっと心配だ。これから様子をみていこうと思う。


植え替えたクリムソンクローバー(左)根がなくなってしまったけれど、夕方まだ元気にしていた(右)                            



















                     

2009/09/02

油をまぶして、チンしてチップスをつくる

 私がポテトチップス好きなのか、夫がじゃがいも好きでお腹の子が食べたくなるのかはわからないけれど、香ばしいジャガイモを食べてみたくなってしまうのだ。ハッシュドポテトを作ってみたときもあったけれど、私が作った簡単に作れタイプはちょっといまいちだった。こんなときは、チンしてチップスをもう一度ためしてみよう。今度は軽くサラダ油もまぶしてもっとポテトチップスらしくなるか挑戦してみた。
 今度は少し大きめの中ぐらいのジャガイモを選んで、スライサーで慎重にスライスしていく。2回目になると慣れてきて、少しぐらい残ったらもう一度並べてチンすればいいのだと余裕である。2回目につくるときは、ちいさい芋の切れ端ばかりで分量も少ないから短い時間簡単にでできてしまうのだ。
 スライスした芋をキッチンペーパーで水分をふき取り、クレイジーソルトで味付けをする。前回はかなり薄味だったので、もっと強めに味付けをする。そしてサラダ油を少量入れて、全体に丁寧にまぶしていく。
 レンジでキットに並べたジャガイモを加熱をしていくときに、油をつけないで試したときと違うことに気付く。油をまぶしているために、油が膜になって蒸気がなかなか抜けないで、カリっとするのに少し時間がかかるようなのだ。家のレンジの500wで6分加熱したところで、取り出して上下にひっくり返す作業をする。油がついている分、この作業が大変なのだ。でも、その手間をかけることで、レンジ内の蒸気が逃げていきカリっとしたチップスになって、加熱のムラも少なくなってきれいなチップスに仕上がるのだということを発見していく。
 油を使ったチップスは、ちょっとふんにゃりしてなかなかカリっとしてくれないのだ。油をかけたチップスは鮮やかな黄色で色合いがにくらしいほどきれいで、レンジ窓からふんにゃりしたチップスを眺めながらうまくいくのか心配になってくる。油をかけて試した人のレビューがアマゾンにのっていたのを思い出して、「大丈夫、うまくいく」と心の中で自分を励まして気を持ち直す。
 ひっくり返す作業を繰り返しているうちに、だんだん水分が飛んで堅くなっていることに気付く。この面倒なひっくり返す作業がやはり大事なのだ。チップスらしくうっすら茶色になっているものもある。でも味付けが薄かったので、あわててクレイジーソルトを振り掛ける。レビューにも意見が多いように味がうまくついてくれないのだ。そこで、2回目のジャガイモにもっとたくさんのクレイジーかけてみることにした。
 2回目のジャガイモのスライスは、水分をふき取ってサラダ油をまぶしてあるおかげで変色しないできれいなじゃがいもの色のままだ。少量の芋にクレイジーソルトをたっぷりかけた2回目のチップスはさぞおいしい味だと思ったら期待はずれ。1回目のポテトチップスの方がずっとおいしいのだ。2回目はどっぷりかけた塩と調味料などが熱で変化したせいか、あまりおいしくないのだ。塩味は加熱まえにも強めに味付け、できあがったら熱いうちに駄目もとでたくさんクレイジーソルトをふりかけるチップスがおいしいのではないかと思う。
 それでは最後にノンオイルのチップスと油をかけたチップスの食べたときの感想をちょこっとのせてみよう。油をかけたチップスはさぞ不健康と思ったけれど、意外とヘルシーチップスに仕上がったので驚いた。味は油をつけたものの方がおいしいと思う。ノンオイルのチップスはさぞヘルシーだと思うけれど、そうでもなくて食べた後にやっぱり太りそうな独特のむくむくした感じがあったのでがっかりしたのだ。また今度作るときは、サラダ油を少量まぶしたおいしいチップスを作るだろうな。油をまぶした手作りレンジチップスが結構好きです。

2009/09/01

インターネットで「さらし」を購入



 インターネットがありがたいなぁと実感するのは、マイナーな商品を注文するときや、自分で車を運転して買いにいけなくても好きな商品を選んで購入できるときだ。母の休日のときに、タイミングを見て、本屋さんに乗せていって欲しいなんて頼もうかな、と思うけれどせっかくの休日を邪魔されて機嫌が悪くなりそうなときはインターネットでスマートに注文できる。
 母はおよそ30年前に「さらし」で私のおしめを作っていたそうだが、私の時代に「さらし」なんて存続しているのだろうか、と子供の頃思ったものだ。でも、インターネットで検索すると、ちゃんとおしめ派の人間がいて、おしめの布をごしごし洗っている人たちがいる。少数派かもしれないけれど、紙おむつにないすぐれたところがあるものは、ちゃんと生き残っているのだ。「さらし」っていう言葉もちゃんと残っていて、検索すれば商品がでてくる。お店でも密かに売られていて、プラントというホームセンターでマタニティーコーナーを見に行ったところ、ガーゼかさらしの中間みたいなものだけれどちゃんと売られていた。ギフト用の模様の入ったできあいの布おしめも売られている。世の中にはまだおしめというものが生き残っているのだと感動した。
 インターネットでさらしを購入するのを決めたのは、納得のいく「さらし」が購入できなかったからだ。母が探したところ、富山市のドラックフジイに1つだけ「さらし」が売っていたそうだ。ガーゼみたいなものではなくて、私のおしめをつくったときのような丈夫な「さらし」だったそうだ。けれど、その1つきりしかなくてお店の人に聞いても在庫もなさそうな雰囲気だということだ。私が欲しいのは、私のおしめを作ったときのような、丈夫なしっかりした「さらし」なのだ。
 インターネットで検索したところ、「さらし」はいくつかでてくるけれどなかなか手にとってみることができないのがインターネットのつらいところ。プラントでみたようなガーゼみたいなさらしは嫌だけれど、手にとって調べられないので仕方がない。いろいろ調べていると、和風の昔風の紙が入ったさらしの映像があって、安いガーゼみたいなさらしとは違います、と書いてある。他にもさらしやふんどし、足袋などマイナーと商品を専門に売っているようだ。それでも本当に私が欲しいと思っているような、「さらし」かどうかまだ慎重に調べる。
 調べていくうちに会員価格というものがあることがわかって、それだとびっくりするぐらい安いのだ。こんなに安く買ってしまっては申し訳ないぐらい。でもだんだん主婦になりつつある私は、紙おむつと布おしめを比較するようになっていって、布おしめの方がだんぜん安いと安心していたけれど、最近の紙おむつは安くて枚数が多くて、布おしめも頑張らなくてはいけないと思うようになったからだ。なんだって、おむつは1反(約9m)から6枚作れたからおむつというそうなのだ。おしめは1日に10枚替えるとして、10日分用意するとしたら100枚必要になって、とてもたくさんの「さらし」が必要になってしまう。私のときに使っていたさらしのあまり布もあんなにたくさんあったのに、あっという間に18枚のおしめに変身してしまっていて、きれいにたたまれて澄ましている。私は「さらし」を買わなくてもいいと思うぐらいにたくさんあったのだ。
 だんだんシビアになっていった私は、会員価格の「さらし」を購入することに決める。特選の竹を3反、特選の月を4反購入する。ここのお店は返品ができないとなっていたから、よそにしようかとも大いに悩んだ。母にも相談していて、品物はガーゼみたいな安物でなくてしっかりしていて、しかも会員価格で買うととても安いけれど、どこかの倉庫にあったものなのかもしなくて古いのかもしれなくて、返品ができないのだけれど購入しようかどうしようかと話していた。母は、今どきさらしを作っていないかもしれないし、古いものの方がいいのじゃないということになった。「さらし」という一風変わった商品を扱うだけに、「さらし」のことを良く知らない人が返品したいということもあるのかもしれない。
 そして、注文した「さらし」は無事私の手元に届く。ダンボールを開けると、埃をかぶったさらしではなくて、きれいな「さらし」だった。祖母の時代に売られていたような、品質のしっかりした「さらし」だった。おそらくは、祖母が母が出産のときに選んだような、安物でないしっかりした「さらし」だった。なんだかタイムスリップしたみたな不思議な気持ちだ。なぜかマイナーな存在にされてしまっている「さらし」だが、おそらくは祖母の時代にはもっと堂々と胸を張って誇らしく構えていたんじゃないかと思う。私の購入した「さらし」は、ちっとも恥ずかしくなく、ダンボールの中で堂々と胸を張って誇らしく光っている。